2021-03-24 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号
国道六号千代田石岡バイパスでございますけれども、かすみがうら市の市川から石岡市の東大橋までの延長五・八キロの区間が事業中でございまして、現在、埋蔵文化財調査、用地、改良工事、橋梁工事を実施しているところでございます。
国道六号千代田石岡バイパスでございますけれども、かすみがうら市の市川から石岡市の東大橋までの延長五・八キロの区間が事業中でございまして、現在、埋蔵文化財調査、用地、改良工事、橋梁工事を実施しているところでございます。
まずは、国道六号千代田石岡バイパスについて伺います。 実は今日、私、今朝もその現地を行って見てきましたけれども、やはりこの千代田石岡バイパスの中で、土浦市中貫から常磐道千代田石岡インターチェンジの付近は二車線の道路であり、慢性的に渋滞が発生をしており、交通上も大きな課題がございます。 しかし、この区間、いまだ事業化されていない区間でもございます。
一番最初の国道六号千代田石岡バイパスの未事業化区間、この事業化に向けては是非とも早期に、重ねて要望し、私の質問を終わりにします。 ありがとうございました。
国道六号千代田石岡バイパスについてお伺いいたします。 国道六号千代田石岡バイパスの中で、事業中の区間でもございます、かすみがうら市市川から石岡市東大橋までの区間五・八キロメートルに関しては、平成十年度に事業が着手され、平成十五年度より用地買収に着手しておりますが、現段階の用地買収率が九一%とのことでございます。
国道六号千代田石岡バイパス十五・七キロメートルにつきましては、土浦市、かすみがうら市及び石岡市内の交通混雑の緩和や交通安全の確保とともに、常磐自動車道から茨城空港へのアクセス向上などの観点から、重要な事業であるとの認識を持っております。 このうち、事業中区間のかすみがうら市市川から石岡市東大橋までのバイパス区間五・八キロメートルにつきましては、平成十年度に事業に着手をいたしました。